2012-04-28 20:00 | カテゴリ:南條 孝の日記
ジャンル:株式・投資・マネー テーマ:マネー
南條です

今回は、IT産業急成長で、

数学力が世界一のインドへの投資の為に

調査したことを話します。

インドは温度は、40℃~45℃位で暑い。

でも湿度が低いので汗をかいてもすぐ乾きます。

日陰にはいると心地がよいです。

とにかく、でかい国なので、移動に時間がかかります。

私の友人が、5,6年前に行ったときは、

道路の両側にあまりゴミは無かったそうですが、

今は、道路の両側はゴミがいっぱいでとても汚いです。

それは5,6年の間に、インドの経済が発展してゴミが増えたのでは

と考えられます。

ボロ車や耕耘機が高速道路を走っており、

激しくクラクションを鳴らしまくり、

戦後から昭和45年位の日本のような、やかましさ!

まいった(笑)

私が、行ったところは、ニューデリー、オールドデリー(首都)、

アグラ(前の首都)、ジャイプール と3か所でした。

タージマハールなど世界遺産も沢山みました。

宿泊はマハラジャの宮殿ホテルで庭には、孔雀が放し飼い。


一番、人口の多い都市はムンバイ(ボンベイ)1600万人、

次は東海岸の都市(?)で1500万人

デリーは1400万人と人口の急爆発がおこり、

13億人の人が、うじゃうじゃいます。

電気も半分くらいしか通じてなくて、夜は都市以外は真っ暗です。

カラオケやスナック、バーなどもなく、

彼らはやることは、せっせと、子作りだけ(笑)

どんどん、人口が増えて行きます。


あまりにも人間が多くて、事故などで人が死んでもあまり気にならないようです。

列車やバスの窓や屋根には沢山の人間が乗り、

食事も三食、カレーで手で食べています。

トイレも紙がありません。

手でふきます。


インドの問題点は

第一には、宗教の問題です。

国の8割は、ヒンズー教徒、1割はイスラム教徒、0.3%はキリスト教徒、0.2%が仏教徒

あとは、その他の宗教徒。

全員、狂信的な信者です。

そして、現世で良い行いをすれば、

来世は上のランクに生まれ変わると信じています

第二は、カースト制度です。

第一階級、第二階級、第3階級、第4階級、と大きくわかれます。

一生、身分は変わりません。

また、第一階級の中に、80もの段階があり、

第二階級には、500の段階、第3階級の中に2000の段階、

第4の階級の中に5000もの段階があるという感じです。

結婚は、同じランクの身分同士しか結婚できず

すべて、お見合い(親の決めた)です。

また、女の娘を持つ親は、結婚さすにあたって、

持参金や贈り物などで、莫大な出費。

結婚式では、一族郎党を招待し、少さい家で80人位、

大きい家の結婚式では、2万人もの身内、

親戚を招待して、何日も飲み食いや踊りを催し、財産を食いつぶしてしまいます。

最近の問題は、お腹の中にいるときに、

男か女かがわかるので、女の場合は、堕胎する親もいるみたいで、

最近の男女に比率は、男10:女8と非常にいびつな男女構成になり、

将来が心配されています。

また、文盲率は、義務教育がないため、なんと、3割なんです

IT関係が強い、といっても、

その人たちは、海外で仕事をしても、必ずインドに戻ってきて

インドの人と結婚するのです。


また、そういう仕事につくことができるのは

カーストの第二階級以上の人たちだけです。

第一階級の人たちは、僧侶とか教師などの人たちなのですから。

また、インド人の代名詞のターバンを巻いている人は、

戦士であった一部の種族の第二階級の連中だけで、

彼らは働き者で、海外にでて仕事をしているから目立ったのです。

まあ、ゼロ、○ を発明したのは、インド人ですから、

数字に強いのは確かです。

と、言うわけで、私はBRICSのインドへの投資は、

まだまだ早いと思います


次回は、商品相場などの裏方のお話でもしてみましょう。












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