2011-10-03 20:00 | カテゴリ:南條 孝の日記
ジャンル:株式・投資・マネー テーマ:FX(外国為替証拠金取引)
南條孝です

今回はシステムトレードに挑んだ、経験を書きます。

私がまだ、株式を取引しているときに、
アメリカの会社でメリルリンチ証券から、
日経225先物のシステムトレードの話を持ってきました。

その頃、メルリリンチの社内では、あるプログラムを使ってシステムトレードをする、
というのが流行していました。

今、そのプログラムは忘れましたが、サインが出ればドテンして、
売り買いし負けが続いても最後には利益になる、というやり方です。

随分、何億かの利益が出たらしいです

過去においての最大ドローダウンがいくらで、

勝率はいくらで、と過去のデーターを算出し、

負け続けても挑戦するというものでした。

最低枚数は10枚で、私も参戦しましたが、結局は負けました

その時期の相場は、保合い相場でしたので、うまく機能しませんでした。

8000万位、損をしました

ボラティリティが大きく、

相場が荒れているときが、何億も利益をたたき出せるみたいでした

結局、私は、メルリリンチ証券に見切りをつけ、

自分で何とかシステム売買のプログラムが組めないか、と思い、

その時、ラリー・ウイリアムズの「相場で儲ける法」という本にであいました。

半年ほど、トレードは中止して、その本を何度も読み、

要点をメモして本がボロボロになるほど勉強をしました。

そして、独自のプログラムを考えてトレードを再開しました。

プログラムのサインが出れば、例、最初は1枚買い、負けると2枚売り、

また負けると、3枚買い、また負けると4枚売り、

そして、勝つとそれまでの損は埋めて、尚且つ、利益になるというやり方でした。

そして勝っとまた1枚からスタートする。

このやり方は絶対、最後は利益になるのですが、

ただ、3回以上負けると、なえてしまって、

枚数を増やすのに、とても度胸が必要になり根性の勝負になります


私は最高、7回連続まけて、

地獄の気持ちで8枚建てて勝利しましたけれども、

とても普通の人は出来ないでしょう。

その当時は、岩井証券で取引していましたが、

年間通して3000万位、利益が出ましたので、

岩井の社員は、社長とても上手いですねと褒めてくれましたが、

それまでの地獄を考えると、あまりうれしくはなかったですね。

でも、続ければ、絶対、儲かります。

それから、私は、ラリー・ウイリアムズにかぶれて、

愛犬もラリーとなずけて、彼のシステムの作り方を研究しました。

調べていくと、ラリーは、その当時に世界一のトレードの

システムを組むソフト「トレードステーション」を使って、

システムを構築しているのを知りました。

だから、私は、日本での「トレードステーション」の代理店を探しました。

その当時はNTTの子会社で「遠井さん」が一手に販売していました。

アメリカの「フロリダ州」にある「オメガ社」が作っていました。

私は早速、ソフトを購入し勉強しましたが、

説明のビデオも英語の解説であり、

私はアメリカ生まれのバイリンガルの女の子を雇い、ビデオの会話を翻訳させました。

そして、販売人の「遠井さん」も雇いシステムの描き方や

最大ドローダウン、勝率、などの検証のやり方などを

教えてもらい、尚且つ、日本では、「トレードステーション」を

使えるのは3人だけ、と聞かされて、3人に会いに行きました。

「林則之さん」「吉良さん」「野川徹さん」それぞれ個性は違いますが
皆、現役のディ-ラーで、会うだけでも大変苦労しました。

そして、ラリーウイリアムズにも手紙をかいて、弟子にしてくれと頼みこみました

そしたら、ラリーから手紙がきて、こんどアメリカでセミナーをやります。

広大なリゾート地でセミナーをします。

お昼はセミナーをして夜は、ワインやシャンパンをのんでパーティをします。

そして昼間にてセミナーの時に皆さんも私の粗動どうりトレードをして儲けてください。

そして、今回のセミナー代金はすべて儲けてもらってタダにし余れば、寄付をしましょう

なんて、招待状がきました。

私にとって、この時期は、結構、楽しませていただきました。









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