Yukiko Ikebeとファンクラブ ブログ
カリスマFXトレーダー、池辺雪子先生と、先生を囲む「Yukiko Ikebeファンクラブ」メンバーによるブログです。
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2015-06-01 02:10 |
カテゴリ:Kotoの日記
はじめまして。Kotoと申します。
池辺先生に相場入門して、はやん年です。
トレードも順調に、成果を出せるようになってきて嬉しいです♪♪
このたび、5月23日と24日、池辺先生とファンクラブのメンバー等数名で奈良と京都にて楽しいひと時を過ごしましたので、このブログで紹介させて頂きます。
その①奈良編 (薬膳料理と薬草採りの旅)
この日のメンバーは池辺先生、ファンクラブメンバーのKさん、TOMOさん、スギちゃん、私Kotoと大阪から来られた3名の美女です。
お昼前、このあたりの地理に詳しいスギちゃんに近鉄大和八木駅まで車で迎えに来てもらって、そのまま薬膳料理のランチを頂きに大願寺というお寺へ向かいました。場所は奈良の宇陀というところで、聖徳太子様の頃から薬草がたくさんとれるところだったそうで、今も古くから続く薬草園などが残っています。
池辺先生は以前この薬膳料理を召し上がったことがあり、あまりに美味しくて感動して是非もう一度と望まれていたのです。
旅行好きで世界中で様々な料理を食してこられた池辺先生が、「これまで食べたお料理の中でこの薬膳料理が一番おいしい。」と言われるのですから楽しみです。
落ち着いたお寺の中のお部屋に通されてしばらくするとまず薬草茶がふるまわれました。ドクダミ、アマチャズルその他のこのあたりでとれる薬草をブレンドしたもので、まろやかで、体に良さそう!ランチを頂く前のからっぽのおなかにやさしく染みわたりました。
次にオードブルが出されましたが、金柑やぎんなん、蕗、みそ漬けの豆腐などを使って一つ一つとってもきれいに丁寧に作ってあり見るだけでも感激!
食べてもおいしくてまたまたびっくりという具合です。

そのあとも次々とおいしいお料理が続きましたが、いずれもふんだんに薬草が使われていました。
一例をあげると紅花、ヤブカンゾウ、吉野葛、またたび、クコの実、ヨモギ、ナツメ、アマチャズル、等々です。
「おいしい!」「きれい!」「体に良さそうで毎日食べたいね。」という声しきりでした。
お腹もふくれて、一休みしたあとは、いよいよ皆で薬草を採りにこの近くの山へ行きます。
歩いて登るのはキツイので、車で連れて行ってもらいました。
薬草の中でもお目当てはこの山に自生している巨大なドクダミです。この山のある場所では、ドクダミが勢い良く育って1メートル近くにもなり、他のところとはまったく違うそうなのです。
「それにしてもなぜ、わざわざドクダミなんか採りに行くの?」という質問が聞こえてきそうですね。
それには重要なわけがあるのです。
実は、池辺先生は一年ほど前から、ドクダミやその他様々なものを漬けこんで魔法のドリンク(私が勝手にそう名付けてます。)を作っておられるのです。
これにはエピソードがあって、重病で医者にも見放されたある方が、ご自身で作ったドリンクを飲んだら治った、という話を聞かれた池辺先生が、その方からレシピを教えてもらってご自身でも作り始めたというのです。
黒酢と赤ワインの中にドクダミ、その他何種類もの薬草や材料を漬けこんで半年以上寝かせるとできる
そうです。池辺先生は昨年たくさん漬け込んで、台所にそのビンを並べて、ぶくぶく、ぶくぶく、と発酵しているのを毎日手に取って「どう?元気?」「うまく育ってね。」などと話しかけておられたそうです。
池辺先生の思いが込められたドリンクなら本当にパワーがありそうですね。 実際にそのドリンクを飲んでいる人からは何だか調子が良くなった、とう声も寄せられているのです。
そのドリンクを今年も漬け込むために、古来から薬草の宝庫と言われた宇陀の山まで、ドクダミ採りに来たというわけです。
宇陀の山はパワースポットなのか、生えている植物にも力があるのでしょうか。
みんな、大きなドクダミがたくさん採れて大満足でした。ドクダミさんたち、効力の高いドリンクになって下さい。

ただ、ちょっと海抜0メートル地帯に住んでいるというKさんには慣れない山での作業はちょっときつかったそうです。
腰痛になりませんように。
(大丈夫、元気!元気!あ~~楽しかった!!・・・・kさん)
宇陀の山さん、ありがとう。
案内して下さったスギちゃん、有難うございました。
これから京都へ行って一泊して、明日は京都観光です。 明日も楽しみ!
その②京都編は近日アップします。
YUKIKOより
国内外旅行共ご一緒させていただくようになってYUKIKOもとっても嬉しいです。
トレードと共に、和も輪も広がり
人生の深み、広がりも増して生きる喜びが味わえて幸せですね♪♪!(^^)!
次回の京都編も楽しみ楽しみ
拍手ボタンでコメントしていただけます!ぜひボタンを押してみてくださいネ!!
池辺先生に相場入門して、はやん年です。
トレードも順調に、成果を出せるようになってきて嬉しいです♪♪
このたび、5月23日と24日、池辺先生とファンクラブのメンバー等数名で奈良と京都にて楽しいひと時を過ごしましたので、このブログで紹介させて頂きます。
その①奈良編 (薬膳料理と薬草採りの旅)
この日のメンバーは池辺先生、ファンクラブメンバーのKさん、TOMOさん、スギちゃん、私Kotoと大阪から来られた3名の美女です。
お昼前、このあたりの地理に詳しいスギちゃんに近鉄大和八木駅まで車で迎えに来てもらって、そのまま薬膳料理のランチを頂きに大願寺というお寺へ向かいました。場所は奈良の宇陀というところで、聖徳太子様の頃から薬草がたくさんとれるところだったそうで、今も古くから続く薬草園などが残っています。
池辺先生は以前この薬膳料理を召し上がったことがあり、あまりに美味しくて感動して是非もう一度と望まれていたのです。
旅行好きで世界中で様々な料理を食してこられた池辺先生が、「これまで食べたお料理の中でこの薬膳料理が一番おいしい。」と言われるのですから楽しみです。
落ち着いたお寺の中のお部屋に通されてしばらくするとまず薬草茶がふるまわれました。ドクダミ、アマチャズルその他のこのあたりでとれる薬草をブレンドしたもので、まろやかで、体に良さそう!ランチを頂く前のからっぽのおなかにやさしく染みわたりました。
次にオードブルが出されましたが、金柑やぎんなん、蕗、みそ漬けの豆腐などを使って一つ一つとってもきれいに丁寧に作ってあり見るだけでも感激!
食べてもおいしくてまたまたびっくりという具合です。

そのあとも次々とおいしいお料理が続きましたが、いずれもふんだんに薬草が使われていました。
一例をあげると紅花、ヤブカンゾウ、吉野葛、またたび、クコの実、ヨモギ、ナツメ、アマチャズル、等々です。
「おいしい!」「きれい!」「体に良さそうで毎日食べたいね。」という声しきりでした。
お腹もふくれて、一休みしたあとは、いよいよ皆で薬草を採りにこの近くの山へ行きます。
歩いて登るのはキツイので、車で連れて行ってもらいました。
薬草の中でもお目当てはこの山に自生している巨大なドクダミです。この山のある場所では、ドクダミが勢い良く育って1メートル近くにもなり、他のところとはまったく違うそうなのです。
「それにしてもなぜ、わざわざドクダミなんか採りに行くの?」という質問が聞こえてきそうですね。
それには重要なわけがあるのです。
実は、池辺先生は一年ほど前から、ドクダミやその他様々なものを漬けこんで魔法のドリンク(私が勝手にそう名付けてます。)を作っておられるのです。
これにはエピソードがあって、重病で医者にも見放されたある方が、ご自身で作ったドリンクを飲んだら治った、という話を聞かれた池辺先生が、その方からレシピを教えてもらってご自身でも作り始めたというのです。
黒酢と赤ワインの中にドクダミ、その他何種類もの薬草や材料を漬けこんで半年以上寝かせるとできる
そうです。池辺先生は昨年たくさん漬け込んで、台所にそのビンを並べて、ぶくぶく、ぶくぶく、と発酵しているのを毎日手に取って「どう?元気?」「うまく育ってね。」などと話しかけておられたそうです。
池辺先生の思いが込められたドリンクなら本当にパワーがありそうですね。 実際にそのドリンクを飲んでいる人からは何だか調子が良くなった、とう声も寄せられているのです。
そのドリンクを今年も漬け込むために、古来から薬草の宝庫と言われた宇陀の山まで、ドクダミ採りに来たというわけです。
宇陀の山はパワースポットなのか、生えている植物にも力があるのでしょうか。
みんな、大きなドクダミがたくさん採れて大満足でした。ドクダミさんたち、効力の高いドリンクになって下さい。

ただ、ちょっと海抜0メートル地帯に住んでいるというKさんには慣れない山での作業はちょっときつかったそうです。
腰痛になりませんように。
(大丈夫、元気!元気!あ~~楽しかった!!・・・・kさん)
宇陀の山さん、ありがとう。
案内して下さったスギちゃん、有難うございました。
これから京都へ行って一泊して、明日は京都観光です。 明日も楽しみ!
その②京都編は近日アップします。
YUKIKOより
国内外旅行共ご一緒させていただくようになってYUKIKOもとっても嬉しいです。
トレードと共に、和も輪も広がり
人生の深み、広がりも増して生きる喜びが味わえて幸せですね♪♪!(^^)!
次回の京都編も楽しみ楽しみ
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