Yukiko Ikebeとファンクラブ ブログ
カリスマFXトレーダー、池辺雪子先生と、先生を囲む「Yukiko Ikebeファンクラブ」メンバーによるブログです。
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2015-06-28 20:00 |
カテゴリ:Kotoの日記
前回の①奈良編に続き、今回は②京都編です。
今回は、行けなかったファンクラブの皆様にも一緒に楽しんで頂ければ幸いです。
その②京都編
ここから京都へ向かったメンバーは、池辺先生、東京から来られたKさん、岡山から参加のTOMOさん、そして私KOTOの女性ばかり4名です。
今日はたくさん行くところがあるので、9時前にホテルを出発し、まずは御金(おかね)神社に参拝しました。

まちなかの小さな神社ですが、証券関係の方などの参拝者が多いそうで、黄金色の鳥居が目をひきます。
また、手を清める井戸には小さなかごが置いてあり、このかごにお金をいれて井戸水に浸し、清めたのち、そのお金を大切にしまっておけば、金運が良くなるそうです。
おそらく池辺先生は、ご自分のことばかりではなく、ファンクラブの皆の金運が良くなるようにと祈っておられたのではないでしょうか。
そんなことをしているうちに、不思議なことがありました。
はじめ、私たち以外には誰もいなかったのに、あっという間に次から次へと人がやってきて、境内が人で一杯になりました。
そして、池辺先生はじめ、私たちがその境内から出てタクシーに乗る頃になると、すっと人が帰っていき、また誰もいなくなりました。
「あんなにたくさんいた人が一瞬でいなくなり、一体どこに行ったの?」
という感じで 偶然なのでしょうけれど、何かとっても不思議な感じがしました。
次に向かったのは祇園の「鍵善」というお店です。御存知の方も多いと思いますが、ここの葛きりは絶品で、超人気店なので、朝早く来ないと長い時間並ばなければ入れないことが多いのです。
幸い、今回は開店と同時にすぐに中に通して頂くことができました。
全員、頼んだのはもちろん黒蜜の葛きりです。
吉野葛で作った柔らかくて、しかも歯ごたえのある、何とも言えない葛きりが氷水の中に入っているのを、黒蜜のたれに浸けて頂くのです。
シンプルだけど、絶妙のバランスです。おいしいものを頂くときは、皆無口になるものですが、普段おしゃべりの4人が、しばしことばもなかったです。
食べ物の話が続きますが、ランチは「半兵衛麩」で頂きました。
「半兵衛麩」は、生麩の製造販売をしている京都の老舗ですが、麩の様々な調理法を皆に知ってもらいたいということから、ランチのみ始めたのだそうです。
恥ずかしながら、KOTOは、麩というと鯉のエサにあげていた乾燥した細長い棒状のものくらいしが知らなかったのですが、それは大きな間違いでした。生麩というのは高級な食材で、御餅のようにやわらかな舌触りで、風味があり、何ともおいしいものだということを発見して大感激でした。生で、焼いて、煮て、甘くデザートに、とお麩づくしで、様々に趣向をこらしたお料理が次々と運ばれてきました。
しかも、古い京町屋を改装したとてもすてきな建物です。 4人なので、座敷に通して下さったのですが、京町屋の部屋の中の薄暗さと中庭にふりそそぐ明るい光のコントラストが何とも素敵で、気持ちもとっても落ち着いて、リラックスできました。 これで3000円ですから、本当にお得感がありますね。
満腹になったところで、午後からは、「鴨川おどり」の鑑賞です。

京都といえば、芸子さん、舞子さんを思い浮かべる方も多いと思いますが、祇園甲部、宮川町、先斗町、上七軒、祇園東と5つの花街があり、「鴨川おどり」はその中の先斗町の芸舞妓さんたちの舞台です。
先斗町の鴨川べりに建つ歌舞練場の中に入っただけでも、日常とは違う異空間に迷い込んだような気持ちになります。
さらに、公演が始まる前には、舞妓さんみずからのお点前でお茶をたてて下さるお茶会が催されます。
きれいな舞妓さんを身近にみて、ドキドキ、お茶を一服して感激の一瞬でした。
公演も、先斗町の芸舞妓全員が出演して、歌や踊りを披露して下さいました。
何と表現したら良いのか、宝塚よりは少し小柄で、かわいらしい感じで、三味線や謡(うたい)など、日本の音楽によるミュージカルといった印象でした。もちろん、華やかですごくすてき!
日本の女性の可愛らしさをあらためて発見しました。
これで、京都の旅もおしまい、いよいよ新幹線に乗るために駅に向かいます。
池辺先生「とっても楽しかった。」
Kさん「堪能しました。」
TOMOさん「和を味わえた一日でした。」
KOTO「女子会、良かったね。」
と口ぐちに言い合い、大満足の京都での一日でした。
「鍵善」「半兵衛麩」「鴨川おどり」、いずれもただ利益を追求することよりも、伝統を守り、良いものを提供しようとする、そんな京都の心意気に触れた気がしました。
さて、明日から、皆さんと共にトレード、頑張ります!
YUKIKOより
前編奈良もよかったけど京都も京都ならではの和の美を味わいながら素敵な日を有難う♪♪
何回行っても京都はいいですね!!
来年は、姫路城の(桜)見ながら世界一美味しい奈良の薬膳料理をいただきにまた出かけましょう・・・
スギちゃんおすすめの温泉も入りながら♪♪
遊びながら、トレードしつつ、人生の灯絶やさずにネ!!
拍手ボタンでコメントしていただけます!ぜひボタンを押してみてくださいネ!!
今回は、行けなかったファンクラブの皆様にも一緒に楽しんで頂ければ幸いです。
その②京都編
ここから京都へ向かったメンバーは、池辺先生、東京から来られたKさん、岡山から参加のTOMOさん、そして私KOTOの女性ばかり4名です。
今日はたくさん行くところがあるので、9時前にホテルを出発し、まずは御金(おかね)神社に参拝しました。

まちなかの小さな神社ですが、証券関係の方などの参拝者が多いそうで、黄金色の鳥居が目をひきます。
また、手を清める井戸には小さなかごが置いてあり、このかごにお金をいれて井戸水に浸し、清めたのち、そのお金を大切にしまっておけば、金運が良くなるそうです。
おそらく池辺先生は、ご自分のことばかりではなく、ファンクラブの皆の金運が良くなるようにと祈っておられたのではないでしょうか。
そんなことをしているうちに、不思議なことがありました。
はじめ、私たち以外には誰もいなかったのに、あっという間に次から次へと人がやってきて、境内が人で一杯になりました。
そして、池辺先生はじめ、私たちがその境内から出てタクシーに乗る頃になると、すっと人が帰っていき、また誰もいなくなりました。
「あんなにたくさんいた人が一瞬でいなくなり、一体どこに行ったの?」
という感じで 偶然なのでしょうけれど、何かとっても不思議な感じがしました。
次に向かったのは祇園の「鍵善」というお店です。御存知の方も多いと思いますが、ここの葛きりは絶品で、超人気店なので、朝早く来ないと長い時間並ばなければ入れないことが多いのです。
幸い、今回は開店と同時にすぐに中に通して頂くことができました。
全員、頼んだのはもちろん黒蜜の葛きりです。
吉野葛で作った柔らかくて、しかも歯ごたえのある、何とも言えない葛きりが氷水の中に入っているのを、黒蜜のたれに浸けて頂くのです。
シンプルだけど、絶妙のバランスです。おいしいものを頂くときは、皆無口になるものですが、普段おしゃべりの4人が、しばしことばもなかったです。
食べ物の話が続きますが、ランチは「半兵衛麩」で頂きました。
「半兵衛麩」は、生麩の製造販売をしている京都の老舗ですが、麩の様々な調理法を皆に知ってもらいたいということから、ランチのみ始めたのだそうです。
恥ずかしながら、KOTOは、麩というと鯉のエサにあげていた乾燥した細長い棒状のものくらいしが知らなかったのですが、それは大きな間違いでした。生麩というのは高級な食材で、御餅のようにやわらかな舌触りで、風味があり、何ともおいしいものだということを発見して大感激でした。生で、焼いて、煮て、甘くデザートに、とお麩づくしで、様々に趣向をこらしたお料理が次々と運ばれてきました。
しかも、古い京町屋を改装したとてもすてきな建物です。 4人なので、座敷に通して下さったのですが、京町屋の部屋の中の薄暗さと中庭にふりそそぐ明るい光のコントラストが何とも素敵で、気持ちもとっても落ち着いて、リラックスできました。 これで3000円ですから、本当にお得感がありますね。
満腹になったところで、午後からは、「鴨川おどり」の鑑賞です。

京都といえば、芸子さん、舞子さんを思い浮かべる方も多いと思いますが、祇園甲部、宮川町、先斗町、上七軒、祇園東と5つの花街があり、「鴨川おどり」はその中の先斗町の芸舞妓さんたちの舞台です。
先斗町の鴨川べりに建つ歌舞練場の中に入っただけでも、日常とは違う異空間に迷い込んだような気持ちになります。
さらに、公演が始まる前には、舞妓さんみずからのお点前でお茶をたてて下さるお茶会が催されます。
きれいな舞妓さんを身近にみて、ドキドキ、お茶を一服して感激の一瞬でした。
公演も、先斗町の芸舞妓全員が出演して、歌や踊りを披露して下さいました。
何と表現したら良いのか、宝塚よりは少し小柄で、かわいらしい感じで、三味線や謡(うたい)など、日本の音楽によるミュージカルといった印象でした。もちろん、華やかですごくすてき!
日本の女性の可愛らしさをあらためて発見しました。
これで、京都の旅もおしまい、いよいよ新幹線に乗るために駅に向かいます。
池辺先生「とっても楽しかった。」
Kさん「堪能しました。」
TOMOさん「和を味わえた一日でした。」
KOTO「女子会、良かったね。」
と口ぐちに言い合い、大満足の京都での一日でした。
「鍵善」「半兵衛麩」「鴨川おどり」、いずれもただ利益を追求することよりも、伝統を守り、良いものを提供しようとする、そんな京都の心意気に触れた気がしました。
さて、明日から、皆さんと共にトレード、頑張ります!


前編奈良もよかったけど京都も京都ならではの和の美を味わいながら素敵な日を有難う♪♪
何回行っても京都はいいですね!!
来年は、姫路城の(桜)見ながら世界一美味しい奈良の薬膳料理をいただきにまた出かけましょう・・・
スギちゃんおすすめの温泉も入りながら♪♪
遊びながら、トレードしつつ、人生の灯絶やさずにネ!!
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2015-06-01 02:10 |
カテゴリ:Kotoの日記
はじめまして。Kotoと申します。
池辺先生に相場入門して、はやん年です。
トレードも順調に、成果を出せるようになってきて嬉しいです♪♪
このたび、5月23日と24日、池辺先生とファンクラブのメンバー等数名で奈良と京都にて楽しいひと時を過ごしましたので、このブログで紹介させて頂きます。
その①奈良編 (薬膳料理と薬草採りの旅)
この日のメンバーは池辺先生、ファンクラブメンバーのKさん、TOMOさん、スギちゃん、私Kotoと大阪から来られた3名の美女です。
お昼前、このあたりの地理に詳しいスギちゃんに近鉄大和八木駅まで車で迎えに来てもらって、そのまま薬膳料理のランチを頂きに大願寺というお寺へ向かいました。場所は奈良の宇陀というところで、聖徳太子様の頃から薬草がたくさんとれるところだったそうで、今も古くから続く薬草園などが残っています。
池辺先生は以前この薬膳料理を召し上がったことがあり、あまりに美味しくて感動して是非もう一度と望まれていたのです。
旅行好きで世界中で様々な料理を食してこられた池辺先生が、「これまで食べたお料理の中でこの薬膳料理が一番おいしい。」と言われるのですから楽しみです。
落ち着いたお寺の中のお部屋に通されてしばらくするとまず薬草茶がふるまわれました。ドクダミ、アマチャズルその他のこのあたりでとれる薬草をブレンドしたもので、まろやかで、体に良さそう!ランチを頂く前のからっぽのおなかにやさしく染みわたりました。
次にオードブルが出されましたが、金柑やぎんなん、蕗、みそ漬けの豆腐などを使って一つ一つとってもきれいに丁寧に作ってあり見るだけでも感激!
食べてもおいしくてまたまたびっくりという具合です。

そのあとも次々とおいしいお料理が続きましたが、いずれもふんだんに薬草が使われていました。
一例をあげると紅花、ヤブカンゾウ、吉野葛、またたび、クコの実、ヨモギ、ナツメ、アマチャズル、等々です。
「おいしい!」「きれい!」「体に良さそうで毎日食べたいね。」という声しきりでした。
お腹もふくれて、一休みしたあとは、いよいよ皆で薬草を採りにこの近くの山へ行きます。
歩いて登るのはキツイので、車で連れて行ってもらいました。
薬草の中でもお目当てはこの山に自生している巨大なドクダミです。この山のある場所では、ドクダミが勢い良く育って1メートル近くにもなり、他のところとはまったく違うそうなのです。
「それにしてもなぜ、わざわざドクダミなんか採りに行くの?」という質問が聞こえてきそうですね。
それには重要なわけがあるのです。
実は、池辺先生は一年ほど前から、ドクダミやその他様々なものを漬けこんで魔法のドリンク(私が勝手にそう名付けてます。)を作っておられるのです。
これにはエピソードがあって、重病で医者にも見放されたある方が、ご自身で作ったドリンクを飲んだら治った、という話を聞かれた池辺先生が、その方からレシピを教えてもらってご自身でも作り始めたというのです。
黒酢と赤ワインの中にドクダミ、その他何種類もの薬草や材料を漬けこんで半年以上寝かせるとできる
そうです。池辺先生は昨年たくさん漬け込んで、台所にそのビンを並べて、ぶくぶく、ぶくぶく、と発酵しているのを毎日手に取って「どう?元気?」「うまく育ってね。」などと話しかけておられたそうです。
池辺先生の思いが込められたドリンクなら本当にパワーがありそうですね。 実際にそのドリンクを飲んでいる人からは何だか調子が良くなった、とう声も寄せられているのです。
そのドリンクを今年も漬け込むために、古来から薬草の宝庫と言われた宇陀の山まで、ドクダミ採りに来たというわけです。
宇陀の山はパワースポットなのか、生えている植物にも力があるのでしょうか。
みんな、大きなドクダミがたくさん採れて大満足でした。ドクダミさんたち、効力の高いドリンクになって下さい。

ただ、ちょっと海抜0メートル地帯に住んでいるというKさんには慣れない山での作業はちょっときつかったそうです。
腰痛になりませんように。
(大丈夫、元気!元気!あ~~楽しかった!!・・・・kさん)
宇陀の山さん、ありがとう。
案内して下さったスギちゃん、有難うございました。
これから京都へ行って一泊して、明日は京都観光です。 明日も楽しみ!
その②京都編は近日アップします。
YUKIKOより
国内外旅行共ご一緒させていただくようになってYUKIKOもとっても嬉しいです。
トレードと共に、和も輪も広がり
人生の深み、広がりも増して生きる喜びが味わえて幸せですね♪♪!(^^)!
次回の京都編も楽しみ楽しみ
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池辺先生に相場入門して、はやん年です。
トレードも順調に、成果を出せるようになってきて嬉しいです♪♪
このたび、5月23日と24日、池辺先生とファンクラブのメンバー等数名で奈良と京都にて楽しいひと時を過ごしましたので、このブログで紹介させて頂きます。
その①奈良編 (薬膳料理と薬草採りの旅)
この日のメンバーは池辺先生、ファンクラブメンバーのKさん、TOMOさん、スギちゃん、私Kotoと大阪から来られた3名の美女です。
お昼前、このあたりの地理に詳しいスギちゃんに近鉄大和八木駅まで車で迎えに来てもらって、そのまま薬膳料理のランチを頂きに大願寺というお寺へ向かいました。場所は奈良の宇陀というところで、聖徳太子様の頃から薬草がたくさんとれるところだったそうで、今も古くから続く薬草園などが残っています。
池辺先生は以前この薬膳料理を召し上がったことがあり、あまりに美味しくて感動して是非もう一度と望まれていたのです。
旅行好きで世界中で様々な料理を食してこられた池辺先生が、「これまで食べたお料理の中でこの薬膳料理が一番おいしい。」と言われるのですから楽しみです。
落ち着いたお寺の中のお部屋に通されてしばらくするとまず薬草茶がふるまわれました。ドクダミ、アマチャズルその他のこのあたりでとれる薬草をブレンドしたもので、まろやかで、体に良さそう!ランチを頂く前のからっぽのおなかにやさしく染みわたりました。
次にオードブルが出されましたが、金柑やぎんなん、蕗、みそ漬けの豆腐などを使って一つ一つとってもきれいに丁寧に作ってあり見るだけでも感激!
食べてもおいしくてまたまたびっくりという具合です。

そのあとも次々とおいしいお料理が続きましたが、いずれもふんだんに薬草が使われていました。
一例をあげると紅花、ヤブカンゾウ、吉野葛、またたび、クコの実、ヨモギ、ナツメ、アマチャズル、等々です。
「おいしい!」「きれい!」「体に良さそうで毎日食べたいね。」という声しきりでした。
お腹もふくれて、一休みしたあとは、いよいよ皆で薬草を採りにこの近くの山へ行きます。
歩いて登るのはキツイので、車で連れて行ってもらいました。
薬草の中でもお目当てはこの山に自生している巨大なドクダミです。この山のある場所では、ドクダミが勢い良く育って1メートル近くにもなり、他のところとはまったく違うそうなのです。
「それにしてもなぜ、わざわざドクダミなんか採りに行くの?」という質問が聞こえてきそうですね。
それには重要なわけがあるのです。
実は、池辺先生は一年ほど前から、ドクダミやその他様々なものを漬けこんで魔法のドリンク(私が勝手にそう名付けてます。)を作っておられるのです。
これにはエピソードがあって、重病で医者にも見放されたある方が、ご自身で作ったドリンクを飲んだら治った、という話を聞かれた池辺先生が、その方からレシピを教えてもらってご自身でも作り始めたというのです。
黒酢と赤ワインの中にドクダミ、その他何種類もの薬草や材料を漬けこんで半年以上寝かせるとできる
そうです。池辺先生は昨年たくさん漬け込んで、台所にそのビンを並べて、ぶくぶく、ぶくぶく、と発酵しているのを毎日手に取って「どう?元気?」「うまく育ってね。」などと話しかけておられたそうです。
池辺先生の思いが込められたドリンクなら本当にパワーがありそうですね。 実際にそのドリンクを飲んでいる人からは何だか調子が良くなった、とう声も寄せられているのです。
そのドリンクを今年も漬け込むために、古来から薬草の宝庫と言われた宇陀の山まで、ドクダミ採りに来たというわけです。
宇陀の山はパワースポットなのか、生えている植物にも力があるのでしょうか。
みんな、大きなドクダミがたくさん採れて大満足でした。ドクダミさんたち、効力の高いドリンクになって下さい。

ただ、ちょっと海抜0メートル地帯に住んでいるというKさんには慣れない山での作業はちょっときつかったそうです。
腰痛になりませんように。
(大丈夫、元気!元気!あ~~楽しかった!!・・・・kさん)
宇陀の山さん、ありがとう。
案内して下さったスギちゃん、有難うございました。
これから京都へ行って一泊して、明日は京都観光です。 明日も楽しみ!
その②京都編は近日アップします。
YUKIKOより
国内外旅行共ご一緒させていただくようになってYUKIKOもとっても嬉しいです。
トレードと共に、和も輪も広がり
人生の深み、広がりも増して生きる喜びが味わえて幸せですね♪♪!(^^)!
次回の京都編も楽しみ楽しみ
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