Yukiko Ikebeとファンクラブ ブログ
カリスマFXトレーダー、池辺雪子先生と、先生を囲む「Yukiko Ikebeファンクラブ」メンバーによるブログです。
今回は、すべての先物取引の裏話=実需家の動きを
一時は、隆盛を極めた、綿糸相場を通じてそのしくみを
全ての先物に通ずる(基本)お話をします。
全ての相場は、巨大マネーを動かす実需筋(金も同じ)やメーカー、
商社で決まってしまいます。
南條は「営業倉庫」を通じてその仕組みをお話します。
まず、相場が納会に近ずくと、実需筋は、情報収取に懸命になります。
先物の建玉の枚数に対して現渡し(現物の商品)や現受け(現物の商品)
を納会で行います、又は差金決済します。
(私個人としても「金」を先物で安いときに買っておいて、期日のくる
1年先までに商売で頑張って儲けて、そのお金で「金」の現物を現引
きして大儲けしました)
もともと、先物取引は、江戸時代に大阪の堂島の米相場が最初で
各藩がまだ収穫していない自藩の米を農民から納入を受ける前に
藩の財政や資金繰りのために、先物取引を利用して、その時の
相場で空売りして、現金をもらい、秋に収穫した納税米を現渡し
したのです。大阪の堂島界隈には全国の藩邸や蔵が立ち並び
特に「淀屋」が儲けすぎて、徳川幕府に目をつけられ取り壊わされたのです。
さて
伊藤忠や三菱商事、丸紅、兼松、そして各メーカーの営業マン等から
「営業倉庫」に情報収集の為に電話が入ります。
でも守秘義務があるので電話では断ります。
彼らは、エサで我々を呼び出し探りにきます。
そして、どの商社が、どれだけ現渡しの玉があるか。
また、倉荷証券の商社ごとの発行枚数を聞いてきます。
彼らは、その情報で素人筋を押さえにかかります。
メーカーは先物で売りつなぎ、差金を受取り納会までに
商品を生産して現渡しをして決済します。
また、大手商社からは、商品の在庫を必ず聞いてきます。
ある商社では、私との人間関係を利用して、まだ、入荷
していない商品に対して倉荷証券を発券しろと圧力が
かかるほどです。
相手が信用のある大手の商社なら、
空証券を発行、後日、トラックで入荷するのです。
「倉荷証券」の発券は儲かるのです。
当社は、いつも発券枚数では多くて日本でのすべての発行枚数の半分、
少なくても三分の一ありましたので(日経新聞の調べ)相場の行方が読み
やすい立場にあったのです。
私はあえて、その相場には参加をしませんでした。
若くて正義感が強かったからです(笑)
また商品取引の会社は法人部と一般客とに分かれていました。
一般客のほうは、お客の注文を呑んでいたので、ほとんどの
お客は損をしていました。
私は、法人部としか取引をしませんでした。
お中元に十勝の綺麗な小豆を一俵(60キロ)もらったときには
いい加減にしろよ! とおもいました。
拍手ボタンでコメントしていただけます!ぜひボタンを押してみてくださいネ!!
一時は、隆盛を極めた、綿糸相場を通じてそのしくみを
全ての先物に通ずる(基本)お話をします。
全ての相場は、巨大マネーを動かす実需筋(金も同じ)やメーカー、
商社で決まってしまいます。
南條は「営業倉庫」を通じてその仕組みをお話します。
まず、相場が納会に近ずくと、実需筋は、情報収取に懸命になります。
先物の建玉の枚数に対して現渡し(現物の商品)や現受け(現物の商品)
を納会で行います、又は差金決済します。
(私個人としても「金」を先物で安いときに買っておいて、期日のくる
1年先までに商売で頑張って儲けて、そのお金で「金」の現物を現引
きして大儲けしました)
もともと、先物取引は、江戸時代に大阪の堂島の米相場が最初で
各藩がまだ収穫していない自藩の米を農民から納入を受ける前に
藩の財政や資金繰りのために、先物取引を利用して、その時の
相場で空売りして、現金をもらい、秋に収穫した納税米を現渡し
したのです。大阪の堂島界隈には全国の藩邸や蔵が立ち並び
特に「淀屋」が儲けすぎて、徳川幕府に目をつけられ取り壊わされたのです。
さて
伊藤忠や三菱商事、丸紅、兼松、そして各メーカーの営業マン等から
「営業倉庫」に情報収集の為に電話が入ります。
でも守秘義務があるので電話では断ります。
彼らは、エサで我々を呼び出し探りにきます。
そして、どの商社が、どれだけ現渡しの玉があるか。
また、倉荷証券の商社ごとの発行枚数を聞いてきます。
彼らは、その情報で素人筋を押さえにかかります。
メーカーは先物で売りつなぎ、差金を受取り納会までに
商品を生産して現渡しをして決済します。
また、大手商社からは、商品の在庫を必ず聞いてきます。
ある商社では、私との人間関係を利用して、まだ、入荷
していない商品に対して倉荷証券を発券しろと圧力が
かかるほどです。
相手が信用のある大手の商社なら、
空証券を発行、後日、トラックで入荷するのです。
「倉荷証券」の発券は儲かるのです。
当社は、いつも発券枚数では多くて日本でのすべての発行枚数の半分、
少なくても三分の一ありましたので(日経新聞の調べ)相場の行方が読み
やすい立場にあったのです。
私はあえて、その相場には参加をしませんでした。
若くて正義感が強かったからです(笑)
また商品取引の会社は法人部と一般客とに分かれていました。
一般客のほうは、お客の注文を呑んでいたので、ほとんどの
お客は損をしていました。
私は、法人部としか取引をしませんでした。
お中元に十勝の綺麗な小豆を一俵(60キロ)もらったときには
いい加減にしろよ! とおもいました。
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南條です
今回は、IT産業急成長で、
数学力が世界一のインドへの投資の為に
調査したことを話します。
インドは温度は、40℃〜45℃位で暑い。
でも湿度が低いので汗をかいてもすぐ乾きます。
日陰にはいると心地がよいです。
とにかく、でかい国なので、移動に時間がかかります。
私の友人が、5,6年前に行ったときは、
道路の両側にあまりゴミは無かったそうですが、
今は、道路の両側はゴミがいっぱいでとても汚いです。
それは5,6年の間に、インドの経済が発展してゴミが増えたのでは、
と考えられます。
ボロ車や耕耘機が高速道路を走っており、
激しくクラクションを鳴らしまくり、
戦後から昭和45年位の日本のような、やかましさ!
まいった(笑)
私が、行ったところは、ニューデリー、オールドデリー(首都)、
アグラ(前の首都)、ジャイプール と3か所でした。
タージマハールなど世界遺産も沢山みました。
宿泊はマハラジャの宮殿ホテルで庭には、孔雀が放し飼い。
一番、人口の多い都市はムンバイ(ボンベイ)1600万人、
次は東海岸の都市(?)で1500万人
デリーは1400万人と人口の急爆発がおこり、
13億人の人が、うじゃうじゃいます。
電気も半分くらいしか通じてなくて、夜は都市以外は真っ暗です。
カラオケやスナック、バーなどもなく、
彼らはやることは、せっせと、子作りだけ(笑)
どんどん、人口が増えて行きます。
あまりにも人間が多くて、事故などで人が死んでもあまり気にならないようです。
列車やバスの窓や屋根には沢山の人間が乗り、
食事も三食、カレーで手で食べています。
トイレも紙がありません。
手でふきます。
インドの問題点は
第一には、宗教の問題です。
国の8割は、ヒンズー教徒、1割はイスラム教徒、0.3%はキリスト教徒、0.2%が仏教徒
あとは、その他の宗教徒。
全員、狂信的な信者です。
そして、現世で良い行いをすれば、
来世は上のランクに生まれ変わると信じています。
第二は、カースト制度です。
第一階級、第二階級、第3階級、第4階級、と大きくわかれます。
一生、身分は変わりません。
また、第一階級の中に、80もの段階があり、
第二階級には、500の段階、第3階級の中に2000の段階、
第4の階級の中に5000もの段階があるという感じです。
結婚は、同じランクの身分同士しか結婚できず、
すべて、お見合い(親の決めた)です。
また、女の娘を持つ親は、結婚さすにあたって、
持参金や贈り物などで、莫大な出費。
結婚式では、一族郎党を招待し、少さい家で80人位、
大きい家の結婚式では、2万人もの身内、
親戚を招待して、何日も飲み食いや踊りを催し、財産を食いつぶしてしまいます。
最近の問題は、お腹の中にいるときに、
男か女かがわかるので、女の場合は、堕胎する親もいるみたいで、
最近の男女に比率は、男10:女8と非常にいびつな男女構成になり、
将来が心配されています。
また、文盲率は、義務教育がないため、なんと、3割なんです。
IT関係が強い、といっても、
その人たちは、海外で仕事をしても、必ずインドに戻ってきて
インドの人と結婚するのです。
また、そういう仕事につくことができるのは
カーストの第二階級以上の人たちだけです。
第一階級の人たちは、僧侶とか教師などの人たちなのですから。
また、インド人の代名詞のターバンを巻いている人は、
戦士であった一部の種族の第二階級の連中だけで、
彼らは働き者で、海外にでて仕事をしているから目立ったのです。
まあ、ゼロ、○ を発明したのは、インド人ですから、
数字に強いのは確かです。
と、言うわけで、私はBRICSのインドへの投資は、
まだまだ早いと思います。
次回は、商品相場などの裏方のお話でもしてみましょう。
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今回は、IT産業急成長で、
数学力が世界一のインドへの投資の為に
調査したことを話します。
インドは温度は、40℃〜45℃位で暑い。
でも湿度が低いので汗をかいてもすぐ乾きます。
日陰にはいると心地がよいです。
とにかく、でかい国なので、移動に時間がかかります。
私の友人が、5,6年前に行ったときは、
道路の両側にあまりゴミは無かったそうですが、
今は、道路の両側はゴミがいっぱいでとても汚いです。
それは5,6年の間に、インドの経済が発展してゴミが増えたのでは、
と考えられます。
ボロ車や耕耘機が高速道路を走っており、
激しくクラクションを鳴らしまくり、
戦後から昭和45年位の日本のような、やかましさ!
まいった(笑)
私が、行ったところは、ニューデリー、オールドデリー(首都)、
アグラ(前の首都)、ジャイプール と3か所でした。
タージマハールなど世界遺産も沢山みました。
宿泊はマハラジャの宮殿ホテルで庭には、孔雀が放し飼い。
一番、人口の多い都市はムンバイ(ボンベイ)1600万人、
次は東海岸の都市(?)で1500万人
デリーは1400万人と人口の急爆発がおこり、
13億人の人が、うじゃうじゃいます。
電気も半分くらいしか通じてなくて、夜は都市以外は真っ暗です。
カラオケやスナック、バーなどもなく、
彼らはやることは、せっせと、子作りだけ(笑)
どんどん、人口が増えて行きます。
あまりにも人間が多くて、事故などで人が死んでもあまり気にならないようです。
列車やバスの窓や屋根には沢山の人間が乗り、
食事も三食、カレーで手で食べています。
トイレも紙がありません。
手でふきます。
インドの問題点は
第一には、宗教の問題です。
国の8割は、ヒンズー教徒、1割はイスラム教徒、0.3%はキリスト教徒、0.2%が仏教徒
あとは、その他の宗教徒。
全員、狂信的な信者です。
そして、現世で良い行いをすれば、
来世は上のランクに生まれ変わると信じています。
第二は、カースト制度です。
第一階級、第二階級、第3階級、第4階級、と大きくわかれます。
一生、身分は変わりません。
また、第一階級の中に、80もの段階があり、
第二階級には、500の段階、第3階級の中に2000の段階、
第4の階級の中に5000もの段階があるという感じです。
結婚は、同じランクの身分同士しか結婚できず、
すべて、お見合い(親の決めた)です。
また、女の娘を持つ親は、結婚さすにあたって、
持参金や贈り物などで、莫大な出費。
結婚式では、一族郎党を招待し、少さい家で80人位、
大きい家の結婚式では、2万人もの身内、
親戚を招待して、何日も飲み食いや踊りを催し、財産を食いつぶしてしまいます。
最近の問題は、お腹の中にいるときに、
男か女かがわかるので、女の場合は、堕胎する親もいるみたいで、
最近の男女に比率は、男10:女8と非常にいびつな男女構成になり、
将来が心配されています。
また、文盲率は、義務教育がないため、なんと、3割なんです。
IT関係が強い、といっても、
その人たちは、海外で仕事をしても、必ずインドに戻ってきて
インドの人と結婚するのです。
また、そういう仕事につくことができるのは
カーストの第二階級以上の人たちだけです。
第一階級の人たちは、僧侶とか教師などの人たちなのですから。
また、インド人の代名詞のターバンを巻いている人は、
戦士であった一部の種族の第二階級の連中だけで、
彼らは働き者で、海外にでて仕事をしているから目立ったのです。
まあ、ゼロ、○ を発明したのは、インド人ですから、
数字に強いのは確かです。
と、言うわけで、私はBRICSのインドへの投資は、
まだまだ早いと思います。
次回は、商品相場などの裏方のお話でもしてみましょう。
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